WORD*一行詩
№001 永遠に、永遠に、この胸の中に貴方が居ますように
№002 心の底から笑える日が来るのなら あたしは、それ以上に何も望みません...
№003 お願い お願い あたしを愛して あたしだけを 愛して
№004 例え遠くに逝ってしまっても 貴女はあたしが唯一信用したヒト
№005 ふと考えることがある あたしの周りに味方は居るのか、と
№006 あの日々に戻りたい なんて思う日は絶対に来ない
№007 状況も変われば、自然と心も変わってくれるみたいです...
№008 嘘だ 嘘だ 平等なんて言葉 嘘だ
№009 ごめんね あたし、あなたの傍に居れるほど綺麗な女じゃないよ
№010 藍色の空に祈りを込めて たった一筋の涙を流す
№011 この手にはもう戻って来ない 貴方のその暖かさ
№012 いっぱいいっぱい涙を流した 瞳に溜まる涙が涸れるまで いっぱいいっぱい涙を流した
№013 雨に打たれて思ったの 嗚呼 あたしなんて無力だと
№014 抜け出したい こんな辛い苦しい毎日から
№016 未来なんて、ない 希望なんて、ない