胡桃さんに捧ぐ詩
貴女に逢えてよかった
あたしが今生きているのは貴女のお陰
貴女の人生をあたしが背負って生きてるように思う
生きることを大切さ。教えてくれてありがとう
貴女の言葉を胸に刻んで、あたしは毎日生きてるよ
貴女が居なくなった世界はね
なんか少し暗い感じがするんだ・・
ずっと遠くに居たけれど
何でかなぁ。毎日ひとりで寂しいんだ
メール出しても、返って来ないのはわかってるよ
けれどね
毎日出しちゃうんだよ。もうないだろう、貴女の携帯に
いつか、「本当は生きてるよ」なんて
メールが返って来るの、待ってるんだよ
嘘だとしても
死んだって言うのが嘘だとしても
あたしは絶対怒らないから
もしも生きてるんなら
お願いです。あたしの相手を、もう一度してください…
辛い時に、貴女と出逢えてよかったと思う
本当に消えてしまいそうな時に、もう一度頑張ってみようと思った
なのに
なんで胡桃さんが居なくなっちゃうんだよ・・・