学校
何でまずコレを書いたのか、自分にはわからない。
ずっと1人で、寂しかったあの日。
学校なんて勉強するところ。
ヒトを傷つけたりするところじゃない。
そう思ったからこそ、そうするヒトを許せなかった。
酷く悲観的な自分が出来上がった。
それは誰の所為でもないけれど
少なくともあたしのせいではない
学校なんて、くだらなくてつまらない。
同世代の低脳が集まって、互いを貶しあうだけの下らない場所。
全てがそうじゃなくても、あたしの居る“そこ”はそういう世界だから。
 
2005年6月18日の呟き